清川村議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例会(第1号 6月 8日)
これは新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言など、これらの影響から、休館日といたしました日数や入場制限を設けました影響もございますが、全体的にコロナ禍前と比べまして、施設利用者数が大きく減っているのが現状でございます。
これは新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言など、これらの影響から、休館日といたしました日数や入場制限を設けました影響もございますが、全体的にコロナ禍前と比べまして、施設利用者数が大きく減っているのが現状でございます。
市民利用施設では、市民や団体等が利用する施設のほか、高齢者が利用する施設など緊急事態宣言発出時に感染拡大防止の観点から閉鎖や利用制限等を行い、これらの影響により、令和2年度の施設利用者数は前年度と比較して大幅に減少しました。 続いて、20ページをお開きください。
ここでも、このとき廃止とか休止というときに、その施設利用者数というのは大きな課題ということになったのかなと思っています。 一方で体育施設につきましては、先ほどもちょっと申し上げさせていただいたとおり、法律のほうで設置に努めることが法律でも規定されているということですので、もちろん利用者数というのは大切なものなんですけど、教育施設としての意味合い、意義、役割、それが大きいのかなと思っております。
市民活動推進事業につきましては、その指標といたしまして、施設利用者数(利用者+相談者)、かわさき市民公益活動助成金の申請団体数、講座受講者満足度、事業別の行政サービスコストの4項目を設定したところでございます。施設利用者数(利用者+相談者)につきましては、目標値の3万1,800人に対し、実績値が2万9,953人と目標達成率が60%以上現状値未満となったことから、達成度はc。
検討・分析結果のまとめとしては、@として、施設利用者数の推移から、スポーツ活動の拠点としての役割を一定程度果たしていること、Aとして、団体利用者数が順調に増加していることから、地域活動の活性化に一定の寄与があったこと、Bとして、提供サービスについては、多種多様な教室事業等を展開しており、利用者満足度の結果を見ても、事業目的はおおむね達成されていること、Cとして、事業期間を通じて大きな事故等は発生しておらず
今後検討していくのか、また、市内周辺駅における帰宅困難者一時滞在施設利用者数想定についても併せて危機管理監に伺います。 ◎高橋実 危機管理監 地震被害想定についての御質問でございますが、今後、国等の動向も注視しながら、本市としても適切に対応してまいりたいと存じます。以上でございます。
そして、同じくスポーツ施設でいくと30ページですけれども、30ページのスポーツセンター等の施設利用者数というのが目標数が267万人のところ、実績はもう320万人というところで、これも大きく令和3年度の目標以上に上回っているということでありまして、ということは最終年度を超えてしまっている目標値を達成しているのですね。
市民活動推進事業につきましては、その指標といたしまして、施設利用者数(利用者+相談者)、かわさき市民公益活動助成金の申請団体数、講座受講者満足度、事業別の行政サービスコストの4項目を設定したところでございます。
初めに、藤沢型認定保育施設につきましては、3年前の平成28年度は21施設、利用者数は421人、本年度は12施設、利用者数は314人となっております。また、企業主導型保育施設につきましては、制度の創設が平成28年度であり、年度途中で募集が開始されたため、4月時点での実績はございませんが、翌年度の平成29年度には5施設、利用者数は40人、また本年度は17施設、利用者数は226人となっております。
資料No.1-4の3ページ、町民が語り合う場づくり事業の開放施設利用者数のところなんですが、目標ということで、令和元年が3,000人となっていますけど、本当にこの福祉会館で、町の方が語り合う場所が大切ではないかと。
有料化を進めた場合、施設利用者数、利用率の低下につながりおそれもあり、地域の活性化にも影響を与えかねませんが、社会教育委員会議に諮問または意見聴取するなど、各団体からの意見聴取を検討してみてはいかがでしょうか。市長に伺います。 使用料徴収により、これまでにない新たな負担が生じるのは、利用者である市民の皆さんだけではなく、市の職員側にも負担が生じることを私は憂慮しております。
271: ◯委員【国島正富議員】 駅窓口センターの設置目的は、市民の利便性の向上のためと承知していますけれども、特定のサービスに特化しているため、施設利用者数の増加が余り期待できません。サービスの複合化や開設時間等の見直しにより、設置効果を高める努力が重要ではないかと考えますけれども、サービスの複合化に対する考えについて伺います。
320 ◯石井委員 荻野運動公園の施設利用者数が、前年度と比べると7万4000人以上減っているわけです。特に陸上競技場がそのうちの8割以上を占めている。9万8000人だったのが5万人になっている。
多目的広場を初め、各運動施設を利用する方々、年間、公園運動施設利用者数は平成28年度では16万3,231名、平成29年度では15万5,406名です。また、カウントはされませんけども、公園内を早朝より散歩される方、またランニングされる方がたくさん来ています。 私は平成19年3月議会で、あの当時は稲荷山運動公園整備ということに関してさまざま質問をさせていただきました。
成果及び評価内容は、施設利用者数が前年の12万1068名から12万7227名と6159名増加し、施設利用者の増加による収入増に加え、ジュニアから成人まで幅広い年代に向けた教室等の自主事業を積極的に実施したことなどから、市からの指定管理料以外の指定管理者の努力による収入増が顕著にあらわれている。
次に、4、施策の達成状況でございますが、シルバー人材センター及びいきいきセンターに係る成果指標につきましては目標値を下回ったものの、収入を伴う仕事についている高齢者の割合やいこいの家を含む施設利用者数は増加しており、全体的には一定の進捗があったものとして、選択区分をBとしております。
ページの中段、2、成果指標やその他成果などの状況と成果の分析」で掲げた4つの成果指標のうち、週1回以上のスポーツ実施率、スポーツセンター等施設利用者数の2つは目標値を達成しましたが、年1回以上の直接観戦率、スポーツを支える活動に年1回以上参加した人の割合の2つは未達成となりました。 ページの一番下、指標等の成果分析をごらんください。
続きまして、本市施策推進に向けた事業計画でございますが、①市民活動推進事業につきましては、かわさき市民活動センターの施設利用者数(利用者+相談者)を指標として、平成29年度の現状値3万1,581人から、平成33年度までに3万2,000人に増加させていく目標値を設定するもの、かわさき市民公益活動助成金の申請団体数を指標として、目標値を平成33年度までに85団体に設定するもの、講座受講者満足度を指標として
カルチャーパークのまず、施設利用者数ということから市民部長に答えていただきました。使用料等もいただいているという状況の中で、カウントのできる方が再編整備前と比べて8%ぐらい増加したよということで、非常に喜ばしいことだなと思って、さらにこども公園やバラ園、ウオーキングなど、そういうところでもカウントできない数がふえているよ。
わんぱくらんど同様に、年間利用者の推移及びバンガロー、キャンプ場、バードゴルフ場、林間運動広場の施設利用者数について伺います。 また、わんぱくらんど同様に、利用者からの声及び行政としての評価をどう思われているのか伺います。 次に、(3)として、わんぱくらんど及びいこいの森の今後の管理運営について、どのように進めていくのか伺います。